DRT指標最大のアップデートを公開します

と言うテーマで
お届けいたします。

DRTは常に進歩している
施術法です。

それは開発者の私が、
如何に簡単に再現性を高めるかを
研究・実践しているからです。

私だけができれば良いのであれば
より一層難しくなると思います。

上部頸椎カイロプラクティックを
誰よりも深く学んだと
自負している私です。

正しいDRTは物凄く効果が
高いと思います。

それを簡単に再現性を高めることを
お伝えするのが私の使命なのです。

何故それが可能なのかと言えば、

セミナーでは

『どうすれば簡単に
 私と同じような効果を出せるのか!』

常にこれを考えて
お伝えしております。

それだけじゃありません。

私は極力皆様にお伝えしているやり方で
毎日30人弱の患者様を治療して
結果が出るかの確認もしています。

そうやってDRTは
常に簡単に誰でも効果が出せるように
進化していっております。

そんな中、
何か月も前から僧帽筋の圧痛検査を
改めて着目しなおしておりました。

DRT座右の銘

「これで良いと思った瞬間から
 堕落が始まる」

を私は超実践しております。

そして遂に、
DRT僧帽筋検査の中で
さらに重要な指標を発見致しました。

これは大発見だと自負しております。

その名も、

『新僧帽筋指標検査』

です。

これは物凄く簡単です。

新僧帽筋検査法が出来れば
C2検査は正確でなくても大丈夫です。

もちろん本来はC2が
物凄く重要です。

ですがC2検査に
苦手意識を持っている先生は
沢山いらっしゃいます。

そして何か月も研究した結果、
C2の難しい検査法と新僧帽筋検査法が
99%一致することがわかりました。

ですので、
新僧帽筋検査法指標を学んで頂ければ、

より一層確信を持ったDRTを
行うことが出来ます。

右左迷うこと無く確信を持った施術は
患者様に良いエネルギーが伝わります。

それが施術効果を
格段に上げることに
繋がります。

本来は、この発表を研究発表会に
しようと思っておりましたが、

一日も早くDRTプレーヤーの皆様に
お伝えするのが先決だと思いました。

ですので、
【月刊DRTオンラインの10月号】にて
一日も早く皆様にお伝えしようと思います。

これが分かれば僧帽筋検査の重要性に
改めて気が付かれると思います。

患者様とのラポールもより強力な
ものになるはずです。

DRT月刊オンラインの公開は
【10月15日火曜日の朝9時】です。

こうご期待下さい。

是非、新僧帽筋検査法と指標を
学んで結果をだしていただきたいと思います。

御精読ありがとうございます。感謝致します。
DRTは、今も常に進歩している施術法です。
DRTを御使い頂いている先生方の更なるご発展を祈念致します。
先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう!