腰は良くなったけど、最近肩こりがする

これは当院では良くあります!
初診時は物凄く体調不良の方に多いです。
1、2回で劇的に良くなった方にそうなる可能性大です。
3、4回目と順調に良くなると完治したと勘違いされます。

そうするとちょっとでも調子悪い箇所が新たに出来たと表現されます。
面白いなぁ~といつも思ってます(汗笑)
そういう患者様に限り初診時の主訴をお忘れになってます。
例えば右腕の痺れ痛みが主訴だとします。

5、6回目に右手の調子は如何ですか?
右手はもう全然問題ありません!
でも、うんぬんって続きます(微笑)
主訴が改善したことは3、4回目で忘れちゃってます。

最初の頃右手痛かったの覚えてますか?
でも今はそこじゃなくてここが不調です。
たまに私の施術のせいでそうなったという雰囲気の患者様もいます。
その時は、きちんとご説明いたします。

その為に初診のカルテが物凄く重要です。
私のベーシックセミナーでカルテの書き方伝授しております。
それが物凄く重要なのです。
左側から主訴の順番を伝えてもらいます。

その主訴が次回無くなっている及び軽減している事は凄く良好な事です。
その主訴がず~と続く状態が良くないのです。
ですが、その主訴が軽減していれば予後は良好なはずです。
一番多い状態は、極度の腰痛の患者様が腰が治ると肩こりを訴えだします。

腰の調子は如何ですか?!
腰は良くなりました。
ですが、今まで感じなかった肩こりを物凄く感じるようになりました。
(あなたに調整してもらってからです)という心の声が聞こえます(微笑)

当院では、極度の腰痛の患者様が腰が良くなると肩こりを訴えだします。
それは何故か?!
腰が治って肩が悪くなったのではないのですよ!
以前肩こりしてたことございますよね?

それはもう何十年も前の事ですよ!
では、その肩こりは治っていたのですか?
いや!腰が痛くなり肩こりは気にならなくなりました。
ですから、酷い肩こりを放置したからこじれて極度の腰痛になったのですよ!

えっ!そうなのですか?
だから、○○さんの御身体は肩こりをしていた何十年前に戻っているのですよ!
それだけ若返っているのですよ(微笑)
そうなのですか!と喜ばれます!!

極度の腰痛が治ったように、肩こりもちゃんと治りますよ!
是非治るように頑張りましょう!
と言うと皆様ご納得されます。
この説明で納得されない患者様ほとんどいないです。

これは私が経験上わかっている事ですが、これがわからなければどうなっているでしょう?
間違いなく、ここで肩こりにされたと思われますよね(大汗)
患者様は無知なのです(微笑)
親切丁寧に優しくお伝えしてあげましょう!

御精読ありがとうございます。感謝致します。
DRTは、今も常に進歩している施術法です。
DRTを御使い頂いている先生方の更なるご発展を祈念致します。
先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう!