DRTの指標はどのように作ったのですか?

開業35年の治療実績15万人以上の実績です!
既存のカイロでは足の長足短足検査位でした。
他は筋力検査などです。
正直私は筋力検査は重要視しておりません。

治療家の思いでどうにでも結果が変わってしまうからです。
筋力検査が完璧に出来れば最高だと思いました!
例えばこの製品は患者様にあっているかそうでないかをテストします。
その時その物を持って力が強くなれば、あっている。

逆に力が入らなくなればあっていない。
と言う事が筋力検査系だと思います。
物凄く失礼なやり方ですが、それを治療家の目の前でなく患者様の後ろで
同じこと出来ますか?!微笑

それが出来ればその筋力検査は万全だと思います!尊敬
それが出来なければ治療家の思いだけだと思います。汗笑
もうちょっと言えば患者様の後ろでその物を持っているかどうか?!
これ筋力検査が万全なら簡単な事ですよね!

でも業界40年弱いますが1人もそれ出来る先生にお会いした事ございません。
有名なテスト法など散々試しましたが結果は同じです。
このやり方でやってくれと言うと怒りだす先生もいらっしゃいました。大汗
馬鹿にしているのか?!

それが本物なら何で怒るのかわかりません?!
怒ると言う事は何かやましい事でもあるのでしょうか!
盲人の治療家様が筋力検査使っていたら物凄く説得力あると思います。
カイロも含め筋力検査は凄く学びました。

ただ思い付きで否定している訳ではございません。
足の長足短足検査も同じです。
シャーマン時代副学長のベティーが私に足のチェックをしろと言いました。
上部頸椎をベティーが触ると足の長さが逆転しました!!

その変化がわかるだけでもヒロシは凄いと言われました。
それはチャレンジ法と言い椎骨を動かしレッグチェックに変化が出るかを
学ぶ勉強法です。
レッグチェックはそれだけ即変化するので見極めが大切だと学びました!

レッグチェック等の検査法はアメリカでは物凄く重要視しております。
それは、検査法自体の行い方をです。
長くなるのでそちらは割愛させて下さい。微笑
それらを踏まえて何か独自の検査法が無いかを考え続けました!

DRT自体カイロプラクティック100年以上の歴史がありますが
誰も思いついてない方法です!
それと同等以上の検査法を常に考えておりました。
DRTの指標は自然に出来たと言えると思います。

と言いますか実は既に完成されていたものだと思います。
それを私が探し当てる事が運命及び使命だったのです!微笑
ここら辺はマスターで詳しくご提供しております。
DRTの指標は凄いと自負しております。

とても残念な事なのですがDRTの指標の重要性を理解できた人達が
大成功していると思います!
DRTの指標はまさに宝の山状態だと思います。
皆様宝の山を探し当て続けて下さい!微笑

御精読ありがとうございます。感謝致します。
DRTは、今も常に進歩している施術法です。
DRTを御使い頂いている先生方の更なるご発展を祈念致します。
先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう!