女性プロトップレーサーの三上和美様から 素晴らしい感想をいただきました!

 
国内唯一の24時間耐久レースで見事3位です!
ありがとうございます。感謝いたします。

三上様の更なるご発展を祈念いたします!
お茶の水カイロプラクティック様には、2004年頃からお世話になっています。
当時プロレーシングドライバーだった私は、時速200キロオーバーでカーブを曲がるようなフォーミュラー車両をはじめとする、様々なカテゴリーでレースに参戦していました。
強度の「G」やサウナのような高温を始めとする様々な強烈な負荷に晒され続けた当時、私の体は芯の芯まで痛めつけられた状態。そのためレース後や練習後はいつも上原先生の下へ駈け込んでいたのですが、施術後は毎回「背中に羽が生えたように」体が軽くなり、また次へ向かって挑んで行くことが出来ました。
先生とお会いする前ももちろん、カイロ、指圧、オイルマッサージ、エステ……等々ありとあらゆるものを試してはいましたが、レース後の私の体のボロボロ具合は相当なものであったようで、何をやっても「直後は良いけど、少し時間が経つとイマイチしっくり来なくなる程度」までの回復が精一杯。”この仕事を続けていく限り、仕方がないのかな?”と、半ば諦めざるを得ないような状況でした。
それが上原先生と出会ってからというもの180度変わり「翼が生えちゃった」のですから……私が長年にわたる挑戦を続けることが出来たのは、先生のお力に依るところが大きかったのだと感じています。
レース活動を引退した後は、仕事で海外へ行き来する生活となりました。
新生活は特に体を痛めつけるようなものではありませんでしたが、やはり体調の良し悪しは仕事の効率に大きく影響するもの。そのため再び世界各国で色々な「リセット術」を試してみたのですが……上原先生ほどの腕の方とはついぞ出会うことが出来ず、帰国の度にお茶の水カイロプラクティックダウンロードに伺っては、明日への活力を注入して頂いていました。
そして2023年。私は無謀にも15年近いブランクを顧みず、齢46にてレース活動を再開しました。
しかし再開したのは良いのですが……年齢等々の影響はもちろんあるとは思いますが、現役時代に乗っていたものと比べれば体への負荷は小さいクルマであるにもかかわらず、サーキットを走る度に、とにかく身体中が痛くなるのです。
引退後の運動と言えば、現役時代の「鍛え上げる」ものとは全く違うものばかりだったことや、サーキット走行では普段使わない筋肉を使うことなどから、きっと体が悲鳴を上げたのでしょう。
さらに困ったことに、レースに出場することによる極度の緊張感やストレス、精神的な負担は予想を超えていたようで、睡眠も極端にとれなくなってしまいました。
こうなったら、もちろん上原先生に「おすがり」するしかありません。
施術後は不思議なほどゆっくり眠れるようになることもあり、体の調子も俄然良くなりました。
そして――15年ぶりに復帰したレースは、国内唯一の24時間耐久レース。言うまでもないビッグレースで約5万人が見守る中、私のチームは何とクラス3位でゴールすることができました。
3位と言えば、表彰台です!シャンパンファイトです!!
本当に夢のようです。
現役時代も引退後も、そして再開時も……15年を超える長期に渡り、いつも私の体をメンテナンスして下さったのは上原先生。先生にお願いできた結果、現役~復帰戦に至る私があることは、間違いないのです。
先生には、いくら感謝をしてもしきれません。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします!