DRTは対症療法もするのですか?

致します!
O脚矯正などがその例だと思います。
背骨の調整だけでは効果が少ないと思う時に対症療法を用います。
O脚矯正は足自体の調整をしなくてもある程度の効果は出ます。

ですが、足自体を矯正した方が断然効果が出ます!
背骨の調整で歯列矯正が出来ますでしょうか?!
何でもかんでも背骨が万全だという考えたも正直微妙だと思います。
極端に偏った考え方と一緒だと思います。大汗

DRTの12の指標が正しく使いこなせれば
それ自体が対症療法になる事がわかります。
問題の起きている箇所に直接アプローチする事が出来ます。
それを行う事により断然治癒率がアップする事もございます。

正し対症療法を行う目安がございます。
一番重要な事は行うタイミングです!
もう皆様お分かりですよね。微笑
そうです!三大指標がクリアーになった状態がそのタイミングです。

そのタイミングで行うとより一層治癒がは無くなることがございます。
バネ指等は対症療法が効果的だと思います。
DRTの対症療法はご自分で行う事が出来ます。
ですので、通院とDRTの対症療法を併用する事で一段と治癒率が上がります。

お困りの患者様の為に出来る事がないか日々考え実践しております。
ですので、DRTは常にアップデートできているのです!微笑
DRTの3大指標含め12の指標も全てその個所を刺激すれば対処療法になります。
でもそれは、まず3大指標が治療前にクリアーになった状態が絶対条件です。

治療前に3大指標がクリアー出ない状態で指標個所を刺激しても正直あまり
良い効果は出ません。
やはり一番重要な事はまず治療前に3大指標がクリアーになる事です。
と言う事は良い姿勢が良い集荷になると言う事です。

その状態でやっと自然治癒力の働きが本来の状態に回復しだした状態なのです。
3大指標がクリアーにならない状態では余計なことしても効果が出ません。
だから患者様の症状が改善していないのです。
それは本来のDRTの目的ではございません。

DRTの目的は患者様の御身体の自然治癒力が最大限に働く事です!
その状態になればほとんどの問題は自然に解決するはずです。
ですが長い間の問題なとはその問題個所の筋肉などが極度のしこっています。
そのしこっている箇所を適切に刺激する事で自然治癒力の働きのサポートが出来ます。

他療法で幹部を刺激しても良い結果が出ない場合は自然治癒力の働きに着目すべきです!
自然治癒力働きが本来の状態なら寝れば治る状態の筈です。
その状態でない=背骨の状態に問題が発生して自然治癒力の働きを妨げているのです。
その妨げた状態から解放する事がDRTの役目なのです。微笑

御精読ありがとうございます。感謝致します。
DRTは、今も常に進歩している施術法です。
DRTを御使い頂いている先生方の更なるご発展を祈念致します。
先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう!