こんにちは。
福岡市博多区で「ナチュラル整体ゆらゆら」を営んでおります、
エグゼクティブ3期受講中の工藤美穂です。

いつも学びの機会をいただきありがとうございます。
感謝いたします。

今回は、日々の臨床の中で改めて感じた
「結果が信頼を生み、信頼が素直さを生む」
ということについて書かせていただきます。

私は患者さんから多くのご紹介をいただいています。

あるロイヤルカスタマーの方が、
こんなことをおっしゃいました。

「先生、私が紹介する人たちは本当に頑固なんですよ。」

そう言われて思わず笑ってしまいました。

すると続けて、
「でも先生のところに来ると、みんな素直になるんですね。」
とおっしゃったのです。

なぜそう思われるのか尋ねると、
「だって結果が出るからです」
という言葉が返ってきました。

私はこの言葉にとても考えさせられました。

DRTでは施術前後に三大指標検査を行います。

三大指標検査は、
今の身体の状態や身体の使い方を教えてくれる検査です。

患者さん自身は「そんなに悪くないと思っていました」とおっしゃることもあります。

しかし検査をすると、身体の状態がはっきりと現れます。

身体は正直です。
どれだけ言葉で説明しても、身体の状態そのものはごまかせません。

だからこそ三大指標検査には大きな意味があるのです。

紹介で来院された方の中には、
脊柱管狭窄症の手術を受けた方もいらっしゃいました。

病院では「調子よさそうですね」と言われるそうです。

しかしご本人は、だるさや疲れやすさが残り、
背中も曲がったままで、
本当に良くなっている実感がなかったそうです。

ところがDRTの施術後、
「身体が軽い」
「気持ちがいい」
「旅行にも行けた」
と変化を体感されました。

そして、
「先生のところで頑張ってみます」
と言われたそうです。

その話を聞いた紹介者の方は、
「あんなに頑固だったのに!」
と驚かれていました。

私は患者さんにペットボトルを使った
良い姿勢維持をお伝えしています。

実際には、DRTの施術だけでなく、
その後の日常生活がとても重要だからです。

どれだけ施術で身体が整っても、
日常生活で負担を積み重ねてしまえば、
良い状態を維持することは難しくなります。

反対に、整った身体で良い姿勢を意識して生活すると、
身体はさらに安定していきます。

すると患者さんから、
「先生が言っていた意味がわかりました」
「この姿勢の方が楽ですね」
と言われるようになります。

私は長年施術を続ける中で、

患者さんを説得することよりも、
結果を体感していただくことの方が
はるかに大切だと感じるようになりました。

三大指標検査で現状を知る。
施術で変化を体感する。
良い姿勢で生活する。
再び検査で確認する。

この繰り返しによって患者さんの中に信頼が生まれます。

そして信頼が生まれると、人は自然と素直になります。

その素直さとは、
施術者の言うことを聞くという意味ではありません。

自分の身体と向き合い、
自分の身体にとって良いことを実践してみようと思える状態です。

実際に、良い姿勢維持を継続されている患者さんほど三大指標が安定し、
その結果として身体の調子も安定していきます。

だからこそ私は、
施術だけでなく日常生活の姿勢維持も大切にお伝えしています。

結果が信頼を生みます。

そして信頼が素直さを生みます。

さらに、その素直な実践が次の結果を生み出します。

今回ご紹介したロイヤルカスタマーさんの言葉を通して、
私は改めてDRTの素晴らしさを実感しました。

患者さんを説得するのではなく、結果を見せる。

その結果が信頼を育て、
患者さん自身が身体と向き合うきっかけになる。

これこそがDRTの大きな魅力のひとつではないでしょうか。

これからも三大指標検査を大切にしながら、
患者さんの健康づくりのお手伝いを続けていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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