頭蓋検査と症状


○眼輪筋の圧痛は眠性疲労など目の筋肉性疲労の指標になります。目の周り全ての眼輪筋を検査しても良いです
 が多くが内側上に圧痛が現れます。もしここが痛かったらより詳しく目の周囲を検査しても良いです。
 視力の悪い人で眼鏡やコンタクトが原因のことかあります。
 必要なら適切な眼鏡に変えてもらうように患者さんに説明する事もあります。

○副鼻腔上顎洞に圧痛のある人は炎症が起こってる事が多いです。
 アジャストによって圧痛が解消すれば良い影響が出せます。
 しかし蓄膿症や慢性鼻炎の可能性もあります。
 治療を重ねても改善しないようなら患者さんに確認し病院での治療や点鼻薬などが必要なケースもあります。
 これらの症状はカイロで確実に治るとは言い難い症状です。

○舌骨上筋群は咳や気管などの呼吸器系の問題の原因になっている事があります。
 この問題は頚椎の問題を調整することで改善されます。
 症状の長い人や問題の重い人は1回の治療では解消仕切らないことがあります。
 その時は圧痛のある側の1番硬い部分に指を引っかけるようにコンタクトして頭方に牽引をかけるように緩めます。
 ドロップペットでドロップするのも有効です。
 患者さんに普段から自分で緩めてもらったり、夜寝る時に冷シップをしてもらうのも有効です。
 なぜかは分かりませんが冬に多く、暖かくなると減少する傾向にあるようです。
 まだ研究段階なので参考にしてください。

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