上部胸椎メジャー理論


 多くのカイロプラクティック・テクニックは骨盤、頚椎を重視しますが胸椎についはあまり重視していないようです。
 なぜかは分かりませんが見逃しています。
 しかし長年の臨床経験と統計により上部胸椎、特にD1がメジャーであると至りました。
 これは以下のような理由によります。

 1一番最初にずれる椎骨が上部胸椎です。

 2上部胸椎のアジャストにより他の椎骨のバランスがとれる。

 3継続治療において最後まで残るサブラクセーションが上部胸椎である。
  特に腰椎、頚椎のバランスは上部胸椎の治療によってかなり変わることは臨床で実感できる事と思います。
  この事は他のテクニックでは見られない独自の理論です。
  既存のテクニックの考えにとらわれず臨床においてこの事を実感して下さい。

  上部胸椎の指標として特に重要な検査として僧帽筋検査と腹圧の検査があります。
  まずはこの2つの検査を紹介します。
  どちらも治療の指標として重要なものであると同時にDRT独自のユニークな検査です。

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