頭方からの脊柱検査


○脊柱の側方変位を検査します。ローリング検査の前に行い椎骨全体の大まかな状態を把握します。
 力を抜き弱い検査をすることでローリング検査では分かりにくい変位まで把握します。
 この検査で変位のありそうな所をローリング検査でさらに調べます。

1P.P.伏臥位  D.P.患者の頭方

2術者は両掛指を使い椎骨SPを左右から押圧します。
 軽くコンタクトしてサーと素速く検査します。
 ゆっくり丁寧にするよりは手早くやることを心がけます。

31椎1椎の左右差をを検査していきます。
 D1からL5まで行い左右のPSISもチェックします。
 PSISの検査は押圧してPIの検査と左右に振ることで骨盤全体の捻れも併せて検査します。
 術者は患者さんに体重をかけてしまわないように注意して下さい。

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